火おこし器

バーベキューを始める前に必ずやらなければならない火起こし。慣れていないと中々炭に火が付かず、悪戦苦闘しているお父さんも沢山いらっしゃるのではないでしょうか。今回は、簡単で尚且つ素早く火を起こせる道具をご紹介したいと思います。

火おこし器を使って10分で着火!

上図は紹介する「火おこし器」と呼ばれるもので、10分もあれば慣れていない人でも簡単に火をつけることが出来る優れもの。

やり方

1、火起こしに必要な炭を火おこし器にセット。この時、詰め込み過ぎないように隙間を作って入れてください。

2、グリルの上で着火剤に火をつける。

3、火がついた着火剤の上に火おこし器をセットする。

4、後は5分ほどすれば、下の方の炭が赤くなっていく。

5、炭に火がついたらグリルに入れて準備OK!

僅か10分で手間もかからず炭に着火できるのでオススメです。火おこし器の仕組みは簡単で、”煙突効果”があるので暖められた空気が上昇し、下から常に新鮮な空気が送り込まれるという仕組み。

今まで火おこしに1時間は掛かったという方、是非火おこし器を使われては如何でしょうか?

成形炭や着火剤をフルに使う

成形炭は着火剤が練りこまれた物もありますが、多く流通しているのは、筒状になった木屑のみで加工されたもの。筒状になっているので空気の流れを作ることは出来ますが、備長炭など素材によっては着火しにくい物もあります。そんな時は着火剤をフル活用し、ムダのない火起こしをしましょう。着火剤は液状タイプと固形タイプの2種類があります。

あえて着火剤を使わない!

時間を掛けたくないという人には最初におすすめした火おこし器を使うのがベストですが、極力自然な形で火をおこしたいと言う方は枯れ枝などで焚付を用意しましょう。

現地で枯れ枝を調達できるならかき集めて焚付として利用しましょう。細い枝から徐々に太い枝に火を付け、最後に炭に投入すれば時間は掛かりますが確実に火を起こすことが出来ます。また、現地で調達できなければ、牛乳パックを短冊状に切ったり、ガムテープを輪っかにしたりと身の回りの物も着火しやすい物はあります。

あえて文明力は使わずに自然な形で火を起こせば男の株がグンとあがるかもしれませんね。以上、火起こしテクニックについてでした。

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