市販されているコンロを使ってバーベキューをするのが一般的ですが、より自然に近い直火なら、更にアウトドアを楽しむことが出来るでしょう。ただ、直火が出来るか出来ないかは事前に確認する必要があります。今回はかまどを作って直火焼きのポイントをまとめてみましたのでご紹介します。

レンガでかまど作り

レンガは成形されているので積み上げ安くかまど作りには最適といえます。耐火レンガなどもありますが、安価な園芸用でも十分です。

1、許可された場所の何もない平地に穴を10cmほど掘る。レンガと接地面は平らにすること。

2、レンガをコの字に積み上げますが、簡単に作りたいならレンガは12個で十分です。1辺が4つということですね。この時、熱効率を上げるために隙間を作らないようにしましょう。

3、焚き口は風上にくるようにして積みましょう。重量のあるダッチオーブンなどを使う場合はレンガを2列にすると強度が増します。

4、焚き口は少しだけ広くして扇形にすると風を取り込みやすくなり、燃料も燃えやすくなります。

5、かまどの上に網を乗せれば完成です。コンロとしてだけでなく、暖も取ることができます。

注意点
火がつきにくいからと言ってガソリンや灯油を入れたり、かまど付近にガスボンベなどを置くのは厳禁です。

自然の石でかまど作り

直火が出来るキャンプ場や、焚き火許可の河川など、かまど作りの手頃な石がありそうです。レンガは予め用意しなければいけませんが、現地の石を使えば、より自然な形でバーベキューが出来ます。

1、設置場所はテントの風下で水場に近い場所を選びましょう。基礎となる石は出来るだけ大きいどっしりとしたものを選びます。

2、かまどの形はコの字かUの字になるように積み上げてガタガタする場所は小石を挟んで調整します。

3、レンガのかまどと同様、焚き口は風を取り込みやすくするため、大きくしてあげる。

4、Uの字は火が外に飛び出しにくので火力が安定します。注意点は焚き口を風下に設けないこと。火の粉や煙が自身に向かってきますので、気をつけましょう。

 

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