バーベキューは火力

バーベキューを美味しく食べるコツは何と言っても火力です。強すぎても弱すぎても素材の味をダメにしてしまうので火力調整が命です。そこで今回は炭に火をつけてからどういったことに気をつければよいのか、ポイントをご紹介したいと思います。目指せ!バーベキュー職人♪

グリルは火力ゾーンをそれぞれ作る

グリルには炭を均一に並べるのではなく、火力が強いゾーン、弱火、保温場所を作って上げれば食材を焦がしたり無駄なく食べることが出来ます。特にお肉は火力が強い状態で焼き続けると表面は焦げて中は半生、または焼きすぎてカチカチになってしまい食べれなくなるので徐々に火の弱い場所に移していきたい。

おき火をする

バーベキューでありがちな炭に火がつくと直ぐに食材を焼いてしまうことがありますが、表面だけ焦げる結果となってしまいますので、”おき火”にしてから食材を焼くのが基本です。おきびの状態は、一見火が消えてしまったかのように表面が白くなっていますが、中は真っ赤に燃えていますので火力は十分あります。

焼き頃の目安は炭から高さ15cmほどに手のひらをかざして3秒ぐらい我慢熱さが焼き頃です。これを基準に火力の調整を行いましょう。

時には水も必要

脂が多い肉を焼く場合は炎が上がり、一瞬で焦げてしまうことがあります。そんな時は霧吹きなどでしゅっと炭に吹きかけて火を落ち着かせます。霧吹きをすると水蒸気が出て食材がふっくらと焼き上がるので一石二鳥です。

ひとくちメモ
岩手切炭限定の裏ワザですが、炭を一晩水に浸して火のついた炭火に投入すると、高温の水蒸気でふっくらと焼き上がります。

炭を使う前にすること

市販されている炭は少なからず水分を含んでいますので、使用前に天日干しをするとバチバチとはぜるのを防ぐことが出来ます。また、次に投入する炭を10分ほど前から網の上で温めておくのが上手な炭の使い方です。

 

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