スパイス

食材の旨味を引き出してくれるスパイス。バーベキューでも上手く使えば一味違った料理を楽しむことが出来ます。そこで今回はスパイスの使い方など基本をご紹介したいと思います。

スパイスの働きと形状

スパイスには食材の臭みを抑えたり香り付けする効果、カレーなど色付け、辛さを出す刺激効果が期待できます。そしてスパイスには大きく分けて4つの形状からなり、原形のまま乾燥させたもの、ブレンドミックスされたもの、パウダー状にしたもの、フレッシュをそのまま、と言った具合にスパイスも素材を活かした方法で用いれば最大限にスパイスとしての効果を得られることが出来ます。

バーベキューで味付けは”焼肉のタレ”や”味塩コショウ”のみだと味が単調で面白くない。食材に合わせてスパイスを用いればアクセントになるし、皆も喜ぶことまちがいなし。ただ、スパイスを用いる時に1番注意しなければいけないのが分量。多すぎると辛くなったり香りが強くなってしまったりするので、少量づつ味を確認しながら使いましょう。

食材別の最適なスパイス

魚介類

淡水魚:山椒、ローズマリー
海水魚:ガーリック、ショウガ、ローズマリー
タコ・イカ・貝類:ガーリック、タイム、唐辛子

魚の臭みを取るにはハーブのタイムがおすすめ。白ワインにタイムを加えて魚をつけこもう。

肉類

豚肉:ショウガ、セージ、キャラウェイ
牛肉:ブラックペッパー、ガーリック、タイム
鶏肉:バジル、マスタード、タラゴン

スパイスを使うタイミング

下ごしらえに混ぜる、漬け込む事で香りつけや臭みとりに。調理中は色付けや辛味を出す時に。仕上げにスパイスを投入するときはスパイスの香りを活かしたい時に使おう。

香りが強いスパイスは、火の中に入れても効果的です。

オリジナルのハーブソルト

バーベキューでよく使用される味塩コショウ。ここはひとつ皆をびっくりさせるために味塩コショウではなくオリジナルのハーブソルトを作りませんか。

材料は
塩:小さじ3杯
ブラックペッパー:小さじ2分の1
ガーリック:小さじ3分の2
オニオン:小さじ2分の1
バジル:小さじ3分の1

これに、魚料理の場合はタイム、肉の下味にはバジルを加えてさらに美味しく仕上げましょう!

 

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